御景雑記

雑多に色々書いているだけのブログ。

【#御景雑記_26】7月・映画の傷は映画でしか癒せない【Michael・感想】

鑑賞日:20260713(画像は公式予告よりキャプチャ)

元々先月の雑記にも書いたように、当初は今月のうちに江ノ電沿線に向かおうとも思ったのですが、どうも身体が満足に動いてくれなくて。そうしている内に案の定不眠状態が再発して、今こうして今月の雑記を書いている…という状況でございます。今回は今年の6月12日に公開された映画「Michael」を13日に鑑賞したので、今回は西寺郷太氏の解説動画も参考に思い出しながらネタバレを控えつつ書いていこうかなと思います。西寺氏の解説動画はこちらに貼っておきますので、「Michael」鑑賞済の方はネタバレ込みで是非どうぞ。私のコメントより丁寧でしっかり解説されていますので。

youtu.be

さて、ここからは私個人の雑感です。本当に粗雑な言葉になってしまうのですが、この映画は『とても良い映画』です。なんでそう思ったかって言ったらジャファー・ジャクソン演じるマイケルが本当に素晴らしい。私は生前のマイケル・ジャクソンをどれぐらい知っているかと言われたらそこまで…なのですが、彼の幼少期から父であるジョセフ・ジャクソンの苛烈な体罰混じりの猛練習からも音楽を嫌いになるどころか、音楽への情熱が芽生え、いつしか創作への渇望といった感情となり、そして説明不要の「キング・オブ・ポップ」と駆け上がっていく過程が描かれている…という。私から思うに、マイケルという人間は"永遠に純粋たる少年の心を持ち続けながらも、職人のような丁寧さも同時に併せ持った稀有な存在"だったのではないのかなと思います。そのあたりの描写が本当に丁寧で、いい意味で無駄のない映画だったなと感じています。本当はもう一回見直してからこの記事を書きたかったのですが、色々コンディションが合わないので解説動画を見つつ今回取り出しております。

 

そして、今回のタイトルの意味なのですが…まぁ、結局4月に見た「もうタイトルも見たくないようなあの映画」で負ったダメージがこの7月になるまで残っていたことが「Michael」の鑑賞で発覚する、ということなのです。いや本当に、世間との感性のズレがあることに関しては否定しませんですけど、「合わなかった人間」にとって「あの映画」の話題は苦痛極まりないんですよ、本当に。だからこそ「Michael」の丁寧な作りが身に沁みて、実際の評点以上によく見えてしまったのではないのだろうかって思います。正直有志の投稿企画でその映画の話題が出るだけでもげんなりするレベルには今でもキツいなと感じますし、それを抜きにしても未だに話題の中心にあることがどうにもこうにも納得行かない。でも、その爪弾きにされた感覚って、味わってみないとわからないことだと思いますよ。ぶっちゃけ「貴方にはわからないでしょうね!!」と某元議員みたいに泣きながら逆ギレ散らかしたいレベルですが。いや本当に引きずりたくないのに引きずるこの嫌な感覚からどうにか私を解き放ってくれ、と思わずにはいられないのですよ。勘弁して欲しい。魚の骨でもここまで喉に刺さったままじゃないだろ。

 

…すみません、愚痴でございました。でも本当に、本当に「Michael」ってすごい映画です。引き合いに出すのがあの映画なのは失礼極まり無いレベルで。なんか、ごめんね、本当に。でもこうして書き出さないと永遠に腹の虫が収まりそうにないので、今回はこの辺りで。

【#御景雑記_26】6月・私と江ノ電の距離感について正直に書いてみる

江ノ島電鉄 1001F+305F 撮影:20160916 長谷駅にて

今月の御景雑記は2026年7月中旬*1に江ノ島電鉄(江ノ電)1000形の第1編成にあたる「1001-1051編成(1001F)」が現役を終えるとの知らせを聞いたので、少しばかり江ノ電にまつわる個人的な話をしようと思います。昔話といっても、精々齢28の小僧の語る少年~青年時代の些末な話ではありますが。

 

世の中の観光地がインバウンドの外国人で溢れ返る前の時代、私とその家族はよく休日になると"ちょっとした散歩"に出かけることがありました。そのルートは自宅の最寄駅からJR横須賀線は鎌倉駅に降り立ち、そのまま鎌倉駅から連なる江ノ電の沿線を江ノ島駅まで歩いていき、江ノ島駅からは江ノ電に乗って鎌倉に戻る…というもので、あの頃の「観光地らしい鎌倉界隈」というものはその地域としてはまだまだ普通の人通りだったかなと記憶しています。一度だけ、藤沢まで足を伸ばしたこともありましたね。

それこそ鎌倉高校前駅の例の踏切にインバウンドがうじゃうじゃいるような異様な景色なんて、その頃に見た試しがありませんもの。コンデジを構えてはパシャパシャと沿線を走る多種多様…といってももう本当に幼い頃にトミカ・プラレールビデオや図書館の書籍で見たような旧500形や300形303F/304Fはとっくにいなくて、それらの新性能電車化に使われた部品を流用して作られた20形、新500形が走っている時代。それでもみかげ少年は目を輝かせて撮ったものです。

たまたま今回ふと思い出してHDDを漁っていたら写真が出てきまして、撮影時期を確認すると2010年から2012年ぐらいにその散歩をやっていた記録が出てきました。秋先に行われる江ノ電唯一の車両基地である"極楽寺車庫"の公開、つまり「タンコロまつり」にも参加した記録がありました。

江ノ島電鉄 旧500形 502前頭部カットモデル 撮影:20101120 極楽寺車庫にて

江ノ島電鉄 300形 303前頭部カットモデル 撮影:20110122 江ノ島駅にて

何分当時小学生だった頃の自分が撮影したものなのであからさまな見切れだのノイズだのはご容赦頂きたいのですが、こうしてみるといわゆる"お面"だけになってしまったとはいえ旧500形や303*2には出会えているのですよね。今思えば鎌倉に戻る時に神社仏閣巡りから帰って来るであろう長谷から先の大混雑が恒例行事なぐらいで、まだ許容できる範囲の空気感だったんじゃないかなって思います。

自分のHDDに残っている江ノ電の写真はそこから5年以上飛んで、高校時代の2017年が最後でした。今回タイトル画像に使っている1001Fの写真とこの305Fの写真がその中では比較的マトモな部類で、今振り返ってみると当時の自分は何を思って撮ったんだろうなというような代物ばかりでしたが…。それでも当時の自分は自信があったのでしょうね。

江ノ電 305F+502F 撮影:20171009 鎌倉高校前にて

なんというか、段々と趣味が増えていくにつれて足が遠のいていった部分はあるんでしょうけど、自分の中で決定的に江ノ電から足が遠のくきっかけになってしまったのがインバウンドの増加と、2021年に305Fが出場試運転した際に発生した"とある騒動*3"だったんじゃないかなと思います。自分が鎌倉方面に行くのを億劫にしているだけとも言えばそうではあるのですが、それでもなんとなく自分の中で「近寄り難さ」や(言い方は最悪ですが)「インバウンドの餌」みたいな距離感みたいなものがどこかにあって、それが自分にとって嫌に感じられたのかなというのは思うところではあります。実際、その間の自分ははもう路線バスにメインの被写体をシフトして、1番熱心に追いかけた個体を撮っていた時期と重なりますからね。

 

とはいえコロナ禍明け以降の実態を知らずに今この雑記を書いているので、それはそれでどうなのかなと。でも比較的速やかに鎌倉~藤沢方面に寄る用事もあるわけじゃない。一応知人が藤沢在住だけどそこで会うかと言われるとそうでもない。となるとやっぱり足を運ぶきっかけは無理矢理にでも作らないといけないのかもしれません。となると表題で話題にしたお別れツアー真っ只中の1001Fを撮りに行くか?10形以来の純粋な新型車となった700形を撮りに行くか?うーんでもインバウンドは嫌だ。となってしまうわけです。

 

それでもこの記事を書いていて思ったのは「あれ?私ってもしかしたら江ノ電になにか未練あるんじゃねえの?」ということです。それが如何なるものなのかは正直わからない…と思っていたのですが。1つ確実な物があると思います。世間的に1番暑くてしんどい時期に行くことになりそうですが、そう遠くない内に再訪してその未練を祓いに行こうと思います。

江ノ島電鉄 10形 10F 撮影日:20110122 極楽寺-稲村ヶ崎?にて

願うことは、その日に"彼女"が動いていることではありますが…。

*1:公式リリースでも正式な運用終了日は非公開とされています

*2:江ノ島駅の待合室にオブジェとして置かれている

*3:詳細は正直書きたくもないのでお察し願えればと思います

【#御景雑記_26】#ISF16 #ミリオンオメガバース合同3 寄稿のお知らせ【注:寄稿文は成人向けです】

こちらでも告知すると書いちゃっていたので一応、硬めの告知を。

 

この度、2026年6月27日開催の『IDOL STAR FESTIV@L 16』のスペースD-48にて頒布される『ミリオンオメガバース合同3』に拙稿「ある炎について(α高山紗代子×Ω北沢志保のカップリングR-18小説)」を寄稿しております。手のひらに収まる小話ぐらいのサイズ感ですが、個人的には結構お気に入りの濃度感で仕上がっております。なお、サンプルではそういう描写を省いていますがあくまでも成人向けですのであしからず。

 

サンプルはこちらのぷらいべったーぷらすからどうぞ。↓

 https://privatter.me/page/6a23838eacf27

【#御景雑記_26】5月・あなたはずっと、私の光【#ミリオン13th_day1】

鑑賞日:20260505(画像は公式冒頭配信よりキャプチャ)

今月の雑記は色々話題があった中ではありますが、やはりこの記事を書かないことには…となりまして、今までこのブログではなかなか書かずにいたアイドルマスター関係の記事を書くことにしました。というわけで、大型連休中の5月5日に有明アリーナ現地にて鑑賞しました、「THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 13thLIVE DAY1 全力援走」についてのお話でございます。

note.com

上にリンクを記載したnoteやイメソン企画で私のことをご存じの方は私が「Equipe Sonote(高山紗代子/白石紬)の担当プロデューサー」であること知っていることととは思いますが、そもそもの話として私がどうして彼女達を担当しているのかという話はどちらにしてもあまりしてこなかったので、こちらでも少しばかり。

高山紗代子というアイドルと私の出会いは、実は明確にいつに出会ったかを覚えていないのです。気が付いたら彼女はそこにいた、という言葉がぴったりなんです。少なくともミリシタのカード獲得日から推測するに、8年以上は高山紗代子というアイドルの存在を認識しながら人生を過ごしていたことになります。

弊ユニットでジョイントナンバーワンのコンビを組ませている白石紬も、元々は「ミリシタ」こと「アイドルマスターミリオンライブ! シアターデイズ」サービスインに伴って追加されたアイドルということで容姿から惹かれたのですが…明確に担当にしたのは今回のライブ参加にあたって連番を組んで頂いた紬/貴音Pの某氏による影響が多分に大きいと思います。なのでこれもまた明確にいつ担当にしたかという日付を覚えていない、という…(汗)

13thday1では残念ながら2人の共演とはならなかったので一旦紬関係の話は置いておいて、今回の記事ではこの公演の"主演"である紗代子1人にフォーカスして話を続けようと思います…が、書けるかどうかわからないので思いのままで突っ走ります。

 

この公演に辿り着くまでの紆余曲折は本当にその四字熟語に収めるには多すぎると言っても過言ではなく、思うことが多々あり過ぎて言葉にならない感情をどうすることもできず多方面に迷惑をかけてしまうことになりました。ただ、それらをこの公演に辿り着いたことである程度精算できたのではないだろうかと、勝手ながら思っています。それはお世話になった同僚P各位に笑顔で迎え入れて貰ったことが何よりの証明だったのではないでしょうか。「憑き物が落ちた顔をしていた」と言ってもらえたこと、来てよかったと心の底から思えたこと。思わずアーカイブ買っちゃったけど、一曲ごとの感想なんてまるで書けないこと。今こうして記事を書いても目が潤んでは止まらないこと。全部全部嬉しいんですよね。多分これを同僚の琴葉Pに見せると「あんたこれ書いてないだろアレ書いてないだろ」とか言われそうなので、インタビューの聞き手でもさせて引き出させようかなぁ…。そうでもしないとこの記事、ほんとうの意味で完成しない気もしています。でもアーカイブの期限もあるので、そこはご勘弁。

 

数少ない現地の記憶を手繰り寄せると、バトンタッチで目頭抑えて泣いていたこととか、まさかのアンコールまでノンストップという公演に脚をやられて聖炎の女神でくたばって座ってしまったこととか。でも、「高山紗代子というアイドルがそこにいて、彼女のために構成されたステージがあった」これが全てだと思います。

 

そして。

 

「アイドルマスターミリオンライブ!と高山紗代子は、私の人生です!!」

 

公演の終わり際、高山紗代子の"中の人"である声優・駒形友梨は目を潤ませながらそう叫びました。それは程度の差こそあるのでしょうけれど、間違いなく私と同じ思いでした。

 

だから、高山紗代子は私の人生そのもので。高山紗代子は私自身。じゃなきゃここにいない。重すぎる?そんなことはない。私の生きる意味ですから。私を照らしてくれる眩い光に導かれて、今を生きているんですから。そんな彼女が大好きです。

 

そんな感じでいつも以上にまとまりのない記事でございました。まぁ、たまにはこんな記事があってもいいかな。

 

(文中敬称略)

【#御景雑記_26】4月-2・でもさ、すぐにわかるようにしてくれよ。【超かぐや姫・感想】

鑑賞日:20260309/20260422

元はと言えばNetflixがWBCの放映権を独占した上、WBC期間の入会は半額という商売をやっていなければこの映画見なくて済んだと言えばそうなんですよ。…とはいえども、無視できないぐらい反応がすごくて「まぁWBC見るついでなら見ておくか」と思ってみたら想像以上に意味がわからない上にストレスしか溜まらない。しかもそれが2時間超えるってなんの拷問ですか、という有り様。とはいえ鑑賞から一ヶ月経ってもなお称賛の声見るだけで「ちーがーうーだーろー!?」とブチギレる始末だったので、思考の整理のためにも改めて見直すことにしました。え?Netflixの契約1ヶ月伸ばしてたのは何故かって?それは内緒。

2回もこの映画見るのしんどくてやってられないよ…と思いながら今日、2回目を見直すに至ったのですよ。今思えば、あの意味のわからないものだと思っていたそれをもう一度見直して要素だけ拾えばちゃんとかぐや姫の形はしてはいたんですねって納得はするんですよ。ごめんね飲み込みが悪くて。そこは謝るよ。そこは。じゃあ当初なんでイライラしながら見ていたのかが一ヶ月も経っていると思い出せなくて。女の子がわちゃわちゃしている姿を見させられて楽しいのかと言われるとそりゃまぁ、概ねの人はそうなんだろうけど、けども…。

ただまぁ、一応某大手VRSNSに潜ったことがある人間としてこんな仮想空間って綺麗じゃねえよって思うんですよ。もっと埃っぽくて、もっとどこか偏見に溢れて誤解されている。誤解を解こうとしても絶対的殺し文句の電車が喋るなと同様で、染み付いた偏見は拭えなくて。これ言い出すとそれだけで記事書けそうな感じはするけど、やりません。ここはその為のブログじゃないしね。正直ここまで消毒できて美しい空間って作れるんですかね?無理な気がする。人間そこまで綺麗じゃねえよって思う。そこは置いておいて、見直してみると彩葉って(あまりにもオーバースペックではあるけど)人間の範疇にはいるんですよね。ハッピーエンドにしたいなというかぐやの言葉はまぁ嘘偽りなく、貫徹されてはいる。んでもって色々ぶっ壊れてるのは(かぐやもそうだが)お前のゲーミングPCみてぇな箸だよ。

 

しかしながら、KASSENシーンのエキセントリックな動きを見ていて思ったことが一つあって。やっぱり自分って人間の友情を何処かで信用しきれてないんですかね。だからこの映画の評点が下がるのかな、とも。その話と関連して。私は「自分の居場所を作るためには自分ないし、誰かを犠牲にしないといけない」と昨日書いた本のレビューで書いたのですけど、むしろ彩葉ってその原則に従っている側なんですよね。可処分時間を極限まで犠牲にして*1、でも言うならば"犠牲の原則"から逃げようとしているかぐやの振る舞いってどうしても「それってどうなの?おかしくない?」と懐疑の目を向けざるを得ないという面はどうしてもあるし。でも、あれ?キレ散らかしていたことが落ち着いている。なんでなんだろう?綺羅びやかな世界の下に横たわる煤けた、焦げた、壊れた人間に目が行ってしまう性分故か。ワールド・イズ・マイン?ワールド・イズ・ノット・イナフ?わからないや。わからないや。わからないや…。

 

おとぎ話にガチになって怒っていた自分がばかみたいだ。でもさ、すぐにわかるようにしてくれよ。この映画2回見ないとちゃんとわかんねえって。ヤチヨの正体を理解して初めてこの映画のストレスはある程度なんとかなる。でもさ、やっぱりすぐにわかるようにしてくれよ。構成がダルダルで損している部分が大きい気がする。でもそれがギミックだしなぁ、と。自分の中での評点が「論ずるに値しない作品」から「惜しい作品」ぐらいにはなったけど、最初のフィーリングの悪さはどうしようもなかったなぁ。

 

まぁ、無理矢理納得させるなら人間とそうでないものの時間感覚の違いを理解するしか無い、のかな。少なくともこれで嫌な思いしながら話題を見る必要は無いのかなって。それならいいな。

 

かぐやみたいにハチャメチャで自由な映画だったよ。腰抜けちゃうよね。ははは。覚悟してNOPEストックしなくってよかったかもね。三ツ矢サイダーでよさそうだ。

 

でもさ、やっぱりさ、もうちょっとさ、すぐにわかるようにしてくれよ。なあ。勿体ないぜ。

*1:それをやれるだけの体力があるのは純粋に羨ましいですが

【#御景雑記_26】4月・私はロマンチスト?

ロマンと聞いて思い出すものは色々あるけど、自分がロマンチストと言われても…


2月、3月と記事の内容が薄かったので、今月は気合を入れて雑記を書こう…と思ってはいたのですがネタが無い。それもそのはずで、とある合同誌に向けて数年ぶりに二次創作SSを書いていた関係であんまり外に出かけていなかったのですよね。幸い掌に収まる程度の(個人的には)小気味よい出来の自信作がなんとか仕上がりましたので、お気に召す内容でかつ、御縁がありましたらぜひ。お品書きが投稿され次第こちらでも情報としてお伝えするとは思いますが、なんと(?)成人向け合同誌への寄稿ですので(このブログの読者にいるかどうかはわからないけど)未成年の方は買えません。予めゴメンナサイ。

 

そこまで話して、ようやく表題のお話。何故こんな話になったのかといいますと、最近某コミュニティで流行っていたとある性格診断遊びを自分もしてみた過程で、私自身の性格の中に「ロマンチスト」という単語が含まれていたことに異様に引っかかったのです。そうかなあ、と思って内輪の友人達に相談してみると"理想が叶うかわからないけど、理想を求める性質がある"だとか、"夢に焦がれている"という評価を頂くに至りました。やっぱりそうかなぁ…?と疑問がふつふつと浮かぶことに。でも自分が好んで拾う話はノンフィクションやエッセイ、フィクションだとしても事実を下地にしたモノが多い…という傾向になってしまうし、どうしても物語とは遠くなってしまう(それが本当はいけないのだろうけど)。

かといって流行りの某ネトフリアニメを見るとあまりの面白くなさに唖然呆然して思わず「んなわけあるかいなこのダボ」*1と本気の暴言。その辺りを別の友人に話してみて、そこで言われたこととしては「現実から離れた創作を見た方がいいと思いますよ」という言葉。かといって自分にアニメや漫画を見たり読んだりする習慣も無いし…ん?だから夢見がちなのか?だんだんわからなくなってきた。

 

まぁ、でも、自分自身タイトル画像に上げたバイクの会社に散々呆れながらも夢だけは見ている部分もあるので、結局はそういうところがロマンチスト仕草なのかなあ、とは思ったり思わなかったりします。歳を取って、大人になりきれない大人になって、それが重なってはその企業にひどく呆れたり幻滅したりしながらも、どこかでぼんやり夢を見る。そんな感じなのかなと思います。自分自身が今の人生、上手く転がせているわけではないので、余計に人の失敗というか子供っぽい所にひどく敏感になっているのかもしれません。硬くなりすぎた?どうなんだろうね。やっぱりわからなくなってきた…。

 

解決の糸口は見つからないまま、ひとまず今回の記事はここまで。また何かあったらこの話題でもう一度書こうと思います。

 

追記:記事投稿直後、「夢があるし実現難易度も理解はしているけど、抑えきれない、ぐらいの雰囲気なのでは?」と言語化の上手な友人に言われました。もしかしたらその抑えきれないことに苦しんでいるのかもしれません。

*1:ダボは兵庫方面で使われる罵倒語で、アホ、バカよりも侮蔑の念が強い…とされているそうです

【#御景雑記_26】3月・故障の連鎖とか

京浜急行バス SA7944(PKG-RA274PAN改)

記事の中身と特に関係のないこの画像は5年前の今頃(2020年3月13日)撮影だそうです。ちゃんと撮ったの5年前ってマジ?というのは置いておいて。2月も3月はとことんモノが壊れるという随分面倒な年度末になりました。先月まるっきりこっちの記事が書けなかったのはそのためです。ありとあらゆる棚という棚が悲鳴を上げました。安物買いの銭失い、本当に良くない。丈夫な家具って本当にお金がかかるもんですね。でも安物の2倍と思ったら安くね?という…。

#189 Mitsubishi Pajero '85

しかしながら、イベントに行ったのにレポート記事もろくに書けないぐらい消耗しているのはとても厳しいですね。これで記憶が薄れない内に文章書くのも大変ですし、いやぁ参ったね…。

 

というわけで今月は中身の薄い文章でお茶を濁します。ごめんね。