
10月、11月で結構雑記としてマトモな内容を書けなかったので、今月は生活の話を書こうと思う。そんなわけで、今回は「雑にもほどがある」紅茶生活の始まりをまとめた話である。
始めに、私は物心が付いた頃から飲料のバリエーションの一つとしてコーヒーをよく飲んでいた。しかし昨今の物価高騰によって豆の値段が地味に高くなってしまい、今の生活環境では常飲するには少しばかり厳しいのではないか?と思い始めた。
そこでたまたま近所のスーパーで画像のリプトン イエローラベルの50袋なるものが300円未満で売っていたので、勢いで購入。はじめはパッケージの記載通り1カップ1袋で淹れてみたのだが、尋常じゃないレベルで濃い。これじゃ常飲は難しい…というわけで私は普段コーヒーで使っていたポット…もとい、サーバーに淹れることにした。

このコーヒーサーバー、ニトリで買ったものなのだが生産終了してしまったのか何かで、正確な容量がわからない。恐らく700mlぐらいだろうか。これでティーバッグ1袋を電気ポットで沸かしたお湯に突っ込み、2分ほど放置して飲んでみると個人的には程よい濃度になった。ちなみに50袋パックの指定放置時間は1分だったのに対し、先日親から貰ったティーバッグの詰め合わせ(恐らく葬式で貰うようなアレである)に同梱されていたデザイン違いのイエローラベル単品の放置時間は2分だった。同じリプトンブランドなのにこの差は一体?
ここまで読んで分かる通り、私は事前にポットやカップを温めていなかったり、温度管理をしていない。前者はパッケージに書いてあるのだが面倒でやっていないし、後者はこの記事を書くにあたって初めて知ったことだ。そういうわけで、紅茶に向き合う上での作法としては粗雑極まりないのだが、日常飲料として扱うにはこの方が今のところは楽だと感じている。
そういった雑な向き合い方を許容してくれるイエローラベルの存在には本当に感謝である。自分がルピシアなんかに通って産地だの温度だのを凝り始めたら誰がどう見ても破産まっしぐらなので、今のところは本当にこれでいい。
そんなさっきの雑淹れ紅茶をこれまた雑に低脂肪乳を入れてミルクティーにすることもあるが、これもすっきりさっぱりの味わいで好印象。薄いと思うならば紅茶側にティーバッグ2袋入れてみて濃いめに出してみるのも面白そうだ。

こうして紅茶との生活を一応初めて見たわけだが、もう少し物事への向き合い方は気軽というか、軽率でも良いのだろうなと感じるところであった。その辺りが異常なまでに硬直してしまっているので、どう解そうかと思いながら年末を迎えることになりそうだ。来年はもっともっと、気軽さというものを身に着けたい。
今年の雑記更新は一応これにて最後になります。皆様も良いお年をお迎え下さい。